部位別の治療

SYMPTOM

症状

 
    • ・片頭痛
    • ・めまい
    • ・頭部打撲
    • ・頚椎捻挫
    • ・むち打ち症
    • ・ストレートネック症
    • ・寝違い
    • ・肩こり
    • ・肩関節捻挫
    • ・肩関節脱臼
    • ・肩鎖関節脱臼
    • ・鎖骨骨折
    • ・腱板損傷(野球肩・テニス肩等)
    • ・四十肩、五十肩
    • ・寝違い
    • ・肩こり
    • ・上腕骨骨折(手術後リハビリも可能)
    • ・肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)
    • ・肘関節脱臼
    • ・肘内障(小児0~3才歳前後)
    • ・関節炎(テニス肘、野球肘、ゴルフ肘)
    • ・肘頭骨折
    • ・肘の靭帯損傷
    • ・滑液包炎
    • ・変形性肘関節症
  • 手関節

    • ・コーレス骨折(手術後リハビリ可能)
    • ・手関節捻挫
    • ・手首腱鞘炎
    • ・ガングリオン
  • 手・指

    • ・突き指
    • ・マレットフィンガー
    • ・指の脱臼
    • ・舟状骨骨折
    • ・ボクサー骨折(中手骨)
    • ・バネ指
    • ・腱鞘炎
  • 体幹

    • ・肋骨骨折
    • ・背部痛
    • ・胸椎圧迫骨折
    • ・いつの間にか骨折
    • ・腰痛症
    • ・椎間板ヘルニア
    • ・座骨神経痛
    • ・ぎっくり腰
    • ・腰椎すべり症
    • ・急性腰痛
    • ・腰椎椎間板損傷
    • ・腰椎分離症
    • ・筋膜性腰椎症
    • ・脊柱管狭窄症
  • 膝・ふともも

    • ・肉離れ
    • ・打撲
    • ・半月板損傷
    • ・十字靭帯損傷
    • ・内外側側副靭帯損傷
    • ・オスグット症
    • ・変形性膝関節症
    • ・人口膝関節置換術後のリハビリ
    • ・膝蓋骨周辺の痛み
    • ・鵞足炎
    • ・肉離れ
    • ・アキレス腱炎
    • ・アキレス腱断裂後リハビリ
    • ・シンスプリント(疲労脛部痛)
  • 足関節

    • ・足関節捻挫
    • ・腓骨骨折
    • ・踵骨骨折(かかとの痛み)
    • ・足底筋膜炎
    • ・足甲の打撲
    • ・外反母趾
    • ・扁平足痛

NECK

首の症状・疾患について

  • 頚部疾患について

    頚部の症状って本当に治るの?
    藤沢市で開業15年のななみ整骨院には毎日このようなお問い合わせが多くあります。それだけ頚部(首)の症状で悩んでいる方が多くいるのだと認識していますが、その殆どの方が「どこで診て貰えばよいのか分からない」や「どこにいっても治らない」といったお話です。ななみ整骨院では皆様の不安を取り除くためにまずは「患者様とのコミュニケーション」を大切にしています。頚部の痛みや症状でお悩みの方は一度ご相談ください。

  • 【首でこんな症状や痛みはありませんか?】

    • ☑︎ 首から腕にかけてシビレが出る
    • ☑︎ 肩コリで悩んでいる
    • ☑︎ 交通事故の後から首に違和感がある
    • ☑︎ 頭痛がひどい
    • ☑︎ 目眩や吐き気がある
    • ☑︎ 首から背中にかけて痛みがある
    • ☑︎ 首が痛くて動かない
    • ☑︎ 一度椎間板ヘルニアと言われたことがある
    • ☑︎ 寝違えた
    • ☑︎ 目がチカチカして疲れやすい

    ※首の症状は個人によって大きく違います。患者様の中には「ただの肩コリだと思っていた」と思われている方も多くいますが「肩コリ」は症状の1つであって「原因」ではありません。大切なことは“自己判断”をしないことです。長い間治療を続けていてもなかなか治らないという方は“間違った診断”や“間違った治療”を受けている可能性もあります。また診断や治療法があっていても本人が“納得・理解”をしていなければ治療効果は半減どころか無くなってしまいます。

SHOLDER

肩の症状・疾患について

  • 【四十肩】

    正式名称は「肩関節周囲炎」と言い、主に40~50代に多く見られる症状からこのような名前がつきました。肩に強い痛みを感じ肩関節の動き悪くなります。夜間に痛くて目が覚めたり、朝方痛みで目が覚めたりするのも特徴の一つです。

  • 【肩関節脱臼】

    主に運動中や交通事故などで肩関節に強い衝撃を受けたり、極端に関節が引っ張られた際に発生します。1度外れた肩関節は自分で整復することが困難なので受傷直後直ぐに整骨院や整形外科といった専門医を受診して下さい。

  • 【鎖骨骨折】

    鎖骨骨折は肩を突いて転倒した際や、直接硬いものが鎖骨にぶつかって発生する事が多い怪我です。骨折すると外見上でも鎖骨の変形が確認できるので三角巾などで腕を吊るし、なるべく動かさないようにして速やかに整骨院などの専門医を受診して下さい。

  • 【腱版損傷】

    野球やテニス、バトミントンなどといった「肩関節」を頻繁に動かすスポーツをする方によく見られます。オーバーワーク、いわゆる「使い過ぎ」でも起こりやすく症状は肩を動かすたびに激痛が走り、痛みのため肩を動かす事すら困難になる場合もあります。

  • 【肩こり】

    肩こりの主な原因として「運動不足」「ストレス」「血行不良」「背骨の歪み」などが挙げられますが肩こりが進行すると頭痛・めまい・吐き気など強い症状も引き起こします。ななみ整骨院グループでは「今までどこにいっても治らなかった」などの肩こりに対して身体の姿勢から改善する“骨盤矯正”を施す事で劇的な改善を目指しています。

ARMS

腕の症状・疾患について

  • 【上腕骨骨折】

    高齢者が自宅で転倒した際に多く見られる怪我で、転倒した際にとっさに手を付いたものの腕が体重に耐えきれず折れてしまいます。大量の内出血が出現するため折れた腕回りが大きく腫れ上がりドス黒く変色します。急いで整骨院などの専門医を受診して下さい。

ELBOW

肘の症状・疾患について

  • 【野球肘】

    10代男児、特に投球動作で発症することが多く、リトルリーガー肘、リトルリーガーエルボーとも呼ばれます。日常生活動作では肘の曲げ伸ばしの時などに痛みがあり、また投球動作は困難となります。症状が重くなると外科手術のリスクが上がるため、初期段階での治療が絶対条件となります。
    治療期間は1週間から3週間

  • 【テニス肘】

    上腕骨外側上顆炎とも呼ばれ、肘の外側に熱感、圧痛、動作時痛みがあります。特に物を持ち上げる動作や、雑巾を絞るような動作等で疼痛が出やすくなります。女性の家事の際に痛みが出ることもあります。
    治療期間は1週間から3週間

  • 【ゴルフ肘】

    上腕骨内側上顆炎と呼ばれ特に肘の内側に痛みが出ます。使いすぎによるものがほとんどで、前腕を回内外させた時に痛みが出ます。安静にしていれば疼痛は軽減されていくが、早期に治療を始めることが重要。
    治療期間は1週間から3週間

  • 【肘の靭帯損傷】

    転倒などの衝撃や、繰り返し掛かる肘への負担が原因で損傷します。特に肘関節については外反力や内反力がかかることで損傷が多くなりやすいです。またオーバーユースでも損傷しやすく痛みを我慢していると、生活動作にも支障が出やすいです。痛みがある場合には早期に受診をしてしっかりと鑑別診断を行う必要があります。
    治療期間は3週間程度です。

  • 【肘内障】

    5歳以下の幼小児に多く発生します。もっとも多い原因は「お子様の手を無造作に引っ張った際」に簡単に肘が外れてしまうというものです。肘が外れると肘は曲げたまま伸びず、腕を触られるのを極端に嫌がります。徒手整復で外れた肘の関節を元に戻すことが出来ます。

  • 【滑液包炎】

    肘関節にもクッションの役割をする滑液包があり、使いすぎなどにより炎症を起こし痛みを誘発します。特に大きな関節で多く、肘、肩、膝などで発生し易い。関節症に関しては女性の方が多く、関節を動かすと痛みが出たり、関節周囲が赤く腫れていたりと炎症症状が著明にでます。炎症期には出来るだけ安静にし、発赤などの炎症症状がある場合にはアイシングや電気治療で炎症を抑えます。またサポーターやテーピングなどにより関節動作を抑える必要もあります。
    治療期間は2週間から1か月程度。

  • 【変形性肘関節症】

    外傷性、骨棘などの容態変性などにより、肘を動かすと痛みを誘発し肘の屈伸動作が制限され日常生活動作に支障をきたします。またロッキング(一定の角度から肘が動かない)が起き、無理に動かそうとすると激痛が起きます。また第3指~5指内側にかけて痺れが出たりします。日常生活動作に支障がなければ保存療法で約1か月から2か月程度。支障があれば観血療法の適応となります。

WRIST

手関節の症状・疾患について

  • 【手関節捻挫】

    手首を捻ったり急に重い荷物を持ち上げようとした際に発生し易く、放って置くと慢性的な炎症に陥り手首を動かすたびに激痛が走る症状にもつながる事があります。スポーツ中の怪我や日常生活の中で手を良く使う主婦に多くみられるのも特徴です。

  • 【橈骨骨折(手首の骨)】

    転倒した際に地面に「手のひら」を突いた事で手首に近い「橈骨」と「尺骨」が同時に折れてしまう事が殆どです。手首が折れると見た目にも変形が確認出来るので何か副え木を当てて固定し、直ちに整骨院や専門医を受診して下さい。そのままに放置しておくと危険な骨折です。

HAND

手・指の症状・疾患について

  • 【突き指】

    スポーツ中や日常生活中に指先に急激な外力が加わり、指の関節を安定させる靭帯が完全あるいは部分断裂してしまうケガです。受傷時にはアイシングや固定などが必要になります。また内出血などがある場合には骨折の疑いもあります。
    治療期間は1週間から2週間

  • 【腱鞘炎】

    オーバーユース(使いすぎ)により腱が炎症を起こしているものを言います。特に手首や母指に多く利き腕に発生することが多いです。発生年齢は幅広く、主婦でも調理や重いものを持つなどの繰り返し動作での受傷が多くなっています。受傷時には安静が第一ですがテーピングなどにより筋肉、腱を補強することも有効と考えられています。
    施術期間は2週間から1か月程度

  • 【ばね指】

    腱鞘炎からばね指移行する場合が多く、特に母指、第3・4指に多いです。グリップ動作では第3指から5指にかけて力を入れるため使いすぎになりやすいと考えられています。また指の屈筋腱はトンネルのような鞘(腱鞘)を通る為この腱鞘が肥厚することで、引っかかりまるで指がバネのような動きになります。進行することで引っかかりが強くなり、疼痛も増強してきます。
    治療期間は初期段階では1週間から3週間、ただし進行するほど時間がかかると考えられます。

  • 【ドゥ・ケルバン病】

    妊娠出産期の女性や更年期の女性、スポーツ選手や指先を多く使う仕事の人、最近では携帯電話での母指の使いすぎによる受傷が多くなります。使いすぎにより腱鞘が肥厚し、腱の損傷が起こるとさらに強い疼痛が誘発されます。包帯やテーピングでの局所安静固定が必要となり、改善されない場合には観血療法が必要となります。
    初期段階では約1か月程度で緩解されます。

  • 【ガングリオン】

    関節付近に米粒大~ピンポン玉大の腫瘤が出来、通常は無痛の場合が多いですが、神経の近くになると手指の痺れや運動障害などが出やすいと考えられます。また手指の使用頻度によっては腫瘤が大きくなると考えられています。関節のなかの関節液が濃縮しゼリー状となります。小さい場合には超音波療法などで施術可能ですが、大きくなると注射での摘出が必要となります。

  • 【手根管症候群】

    手根部での絞扼により第2指、3指に痺れ、痛みが出ます。これは正中神経支配によるもので、症状が進行すると母指にも痺れが誘発されます。症状は朝方に強く、母指と示指でOKサインが作れない、つまみ動作がしづらい、手指のこわばり、母指の付け根が痩せてくるなどの症状が見られます。女性に多く、ホルモンバランスの影響とも考えられています。初期段階では超音波療法、手技療法などにより症状の緩和が見られますが、進行とともに観血的療法が必要となります。

  • 【へバーテン結節】

    手指の第一関節の発赤、変形、突出、疼痛などがあり40代以上の女性に多いとされます。疼痛により握る・掴むなどといった手指を曲げる動作が困難になる場合もあります。保存療法では手指の安静を図るためにテーピング固定などを施す、あるいは超音波療法により疼痛を緩和させていく必要があります。

TRUNK

体幹の症状・疾患について

  • 【肋骨骨折】

    運動中や交通事故などで肋骨部に直接強い衝撃を受けて受傷される場合と、咳き込んだ際に胸の筋肉が急激に収縮し肋骨にヒビが入る場合があります。
    特に風邪などを引いた際に咳き込む回数が多いと筋力で肋骨が折れてしまう事も珍しくありません。呼吸をするたびに横隔膜が広がり、それに伴い肋骨部分に激痛が走ります。「呼吸をするのも辛い」といった症状が特徴です。

HIP

腰の症状・疾患について

  • 【腰痛】

    亜急性腰痛や筋性腰痛などがありますが、年齢や職業などは様々です。とくに年齢に伴い筋力が低下や、姿勢の悪化が主に原因と考えられます。腰痛の原因は一概に言えないので、しっかりとした検査が必要になります。また痛みを放置するとヘルニアなどへ移行する場合も考えるので、早めの検査や治療が重要です。

  • 【ぎっくり腰】

    正式には急性腰部捻挫と言い、椎体や筋肉の損傷、筋膜の炎症が起きている状況です。容易に動くことが出来ないように、激痛が走ったり、腰部から大腿部にかけて痺れが見られたりします。無理に動かずに症状が少し収まってから動くようにしましょう。また患部が熱を持っていなければ温めるのが有効と考えられています。ギックリ腰は“くせ”になり易いため予防や定期的な治療も有効です。

  • 【腰椎椎間板損傷】

    背骨のひとつひとつの間には椎体と呼ばれる椎間板があります。これはクッションの役割をしていますが、年齢と共にクッション性は低下し、姿勢の悪さや、体幹の筋力低下により背骨にかかる負担が変化し結果椎間板を痛めてしまいます。椎間板は一度損傷すると完治まで時間がかかるので、繰り返し腰を痛める方はどこかに大きな問題がある場合があります。

  • 【腰椎すべり症】

    近距離歩行は可能ですが、長距離歩行になると臀部から大腿部にかけて痺れや、だるさが出るのが特徴的です。また歩行距離も日によって様々で、必ずしも腰痛が伴うわけではありません。すべり症では腰椎がずれて脊柱管が狭窄するため、神経を圧迫し痺れなどを誘発することもあります。

  • 【腰椎分離症】

    10歳から15歳の頃に身体を反ったり、ジャンプしたりを繰り返し行うことで、腰椎の後方部に亀裂が入り、青年期から高齢者にわたってしびれや腰部痛、下肢痛が出るのが特徴です。また腰椎分離症から腰椎分離すべり症へ移行する場合も多く見受けられます。

  • 【筋膜性腰椎症】

    長時間座りっぱなし、重労働、肥満体型の方に多くみられます。レントゲンでは特に容態の変化はなく筋肉疲労の場合が多く、血行の悪さなども原因と考えられます。
    脊柱起立筋や大腰筋のへの負担が痛みの原因と考えられます。初期症状を放っておくと炎症を起こし、急性腰痛への起因となります。

  • 【脊柱管狭窄症】

    腰の周りの重だるさや腰痛が初期症状として表れ、腰部から臀部にかけての違和感、痺れ、歩行時には痺れが強くなり、休み休みの歩行(間欠性跛行)で症状が改善します。また仰向けで下肢を挙上すると臀部~大腿、ふくらはぎにかけて強い痺れを誘発し、歩行中には足が上がらず躓きやすいなどの症状も見られます。初期段階では見分けづらいが、症状が進むと歩くのも容易ではなくなります。

KNEE

膝・太ももの症状・疾患について

  • 【変形性膝関節症】

    一般的に50代~80代の女性に多く見られる症状で、原因は筋力低下により膝関節の軟骨がすり減り膝が0脚に変形してしまいます。膝の動きが極端に制限され「正座」が困難となり、症状が進行するとトイレや階段歩行じにも激痛が走り歩行困難になります。膝の変形が進行し日常生活が痛みのため困難になる場合には「人口膝関節置換術」の手術が適応となります。そうなる前に整骨院では施術が可能です。

  • 【半月板損傷】

    膝の関節を急激に捻った際に膝関節内にある「半月板」が損傷し、膝に水が溜まったり、ロッキングといって膝関節の激痛で曲げ伸ばしが出来なくなってしまいます。

  • 【前後十字靭帯損傷】

    膝関節が「くの字」のように過度に伸ばされてしまう事で膝関節内の前後十字靭帯が断裂してしまう症状です。最近ではスキーやスノボー、バスケットなどのスポーツ中の怪我によるものが多いです。

  • 【膝蓋骨骨折】

    いわゆる膝の「お皿」の骨折です。また、交通事故や高齢者が転倒した際に地面に膝のお皿を強打し割れてしまう骨折です。骨折後は大きく腫れ上がり歩行困難。

LEG

足の症状・疾患について

  • 【アキレス腱断裂】

    30代から50代の急な運動によって発生し易いです。負傷時にはアキレス腱部に陥凹が見られ、また「バッドで叩かれたような」「ボールが当たった」などの強烈な衝撃があります。自立歩行は不可となり出来てもつま先立ちが出来ないなどの運動障害が出ます。主に、ジャンプや着地の際に受傷しやすく、筋肉の急な伸縮が原因と考えられます。運動はすぐに中止し受傷直後はアイシングや固定などの処置が重要になってきます。
    治療期間は約1~2か月、運動障害や日常生活動作に支障を起こしやすいので、十分なリハビリが必要になります。

  • 【肉離れ】

    30代から50代のレクレーションや、スポーツ愛好家に起きやすいです。硬くこり固まった筋肉に急な負荷を加えると“腓腹筋”や“ハムストリングス”“大腿四頭筋”などを負傷します。負傷部位には陥凹を認め、筋収縮力が弱い、あるいは認められない。自立歩行は困難になることもあります。重症度にもよるが、負傷後には早期の治療が必要です。放置すると負傷部が瘢痕として後遺症となり、筋収縮時に痛みが残存しやすいです。
    治療期間は症状により2週間から1か月程度。またリハビリなども必要です。

  • 【シンスプリント】

    小学生から中高生の陸上選手、長距離ランナー、バスケットなど跳躍系のスポーツを行っている子供に多くみられます。激しい運動に伴い筋肉の収縮により脛骨筋付着部の骨膜が炎症して激痛が走ります。身体の発育と運動量のバランスが合っていない事や、疲労に伴い筋肉の柔軟性が低下している時に多く発症します。多くは運動の中止を行うと改善されるが、再開をすると疼痛が出現しやすいです。また放置することにより疲労骨折に移行しやすくなります。
    治療期間は1か月程度、症状に合わせて運動開始時期などを要件等する必要があります。

  • 【アキレス腱周囲炎】

    運動時や動き始めでの疼痛が強く出やすく、アキレス腱部から踵にかけての疼痛や発赤、腫脹が見られます。またアキレス腱部を触ると痛みが出やすく、症状が進行すると起床時でも痛みを誘発します。またつま先立ちでの痛みが著明に現れます。また足関節動作時にアキレス腱部にきしむような音を確認できる場合もあります。運動は原則中止し、休養が必要となります。またスポーツテーピング、キネシオテーピングなどアキレス腱から腓腹筋に対して補強を行い、アキレス腱にかかる負担を減らす必要もあります。
    治療期間は2週間から1か月程度

ANKLE

足関節の症状・疾患について

  • 【足関節捻挫】

    足首を内側に捻って受傷する「内返し捻挫」が代表的で足の靭帯を損傷するものや骨の剥離骨折を伴う場合もあります。痛くても我慢すれば歩けるからといって放って置くと後々に大きな後遺症がのこと事もあるので自己判断はせずに必ず治療する事が大切です。

  • 【足底筋膜炎】

    足の裏の筋肉が炎症を起こし運動中や歩行中にも足底にズキズキとした痛みが出現する症状です。運動量の多い学生や革靴や安全靴といったようなソールの硬い靴を長時間履く人にも比較的出現しやすいです。稀に新しいクツに履き替えた際に出る事もあります。

  • 【踵(かかと)骨折】

    高所から飛び降りた際に踵(かかと)を強打して受傷するケースがほとんどです。相当強い衝撃が加わらなければ折れる事はない場所だが、高所からの転落事故などで踵と尻もちを突き、背骨の圧迫骨折と踵の骨折の同時受傷も珍しくありません。

  • 【第五中足骨骨折】

    ちょっとした段差で足を捻って足甲の小指側の骨を骨折する場合が多いです。骨折しても歩ける事から「足関節の捻挫」と間違えやすいので要注意です。

  • 【モートン病】

    足の指先に近い「甲」の部分にチクチクとした鋭い痛みが特徴な疾患です。足を構成する「アーチ」が消失すると出やすいが「電撃痛」と表現されるような強い痛みが特徴です。